2020年10月06日

悟りを生きる


今日は久しぶりに記事を書いてみます。


最近また読み返している本、スコット・キロビー著『悟りを生きる』

読み返していると言うか、時間がある時パラパラ読むと以前読んだ時より理解が深まっていることに気づかされます。


何度も書いてますが、日常生活で不要な思考はなるべくしない!
忘れることがあっても思考している事に気づいた時に思考を沈黙させる。(下記のように音と一緒にいる。)

これを繰り返しているうちに自分のなかで変化がありました。


日常で思考の沈黙している時間が少しづつ増えてきたことによって、思考はただの思考であって、『思考=自分』と言う感覚がだんだん緩んできて、『自分』と言うのは、思考でなく沈黙(普遍意識)そのものだと言う感覚が一層強く感じられるようになってきました。

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写真の右が以前購入した並木良和さんのDVD「目醒めへのパスポート」ですが、最近、並木さんの言っている事がすごく良く分かります。


思考を重視しなくなると、確かに並木さんの言っているようにリアル感が薄くなってくるし、自分と言う認識が沈黙(普遍意識)そのものように感じられ、その沈黙(普遍意識)が『全て』だと微かに実感できるようになってきました。


並木さんのDVDで、「自分が靴の中にいたんだ・・・、でももう靴の中には入れないでしょ。・・・」と比喩表現で説明している部分。これも『思考=自分』の枠から超えて、『自分』と言う認識が普遍意識の方に完全にシフトしてしまうと確かにそうなるだろうと感じるのです。

ですがまだまだ思考と自分が同一化している事が多いため、思考の働きによって感情も動きます。

ただ、確実に言える事は、日常において思考の沈黙している時間が増えれば増えるほど、自分の中で変化を感じられるようになります。


並木さんの勧めている統合の方法でも良いですし、レイナード・ジェイコブソン著『今この瞬間への旅』や、このスコット・キロビー著『悟りを生きる』で書かれているように、日常において思考の沈黙した時間を増やして行くのもおすすめです。


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スコット・キロビー著『悟りを生きる』の裏表紙


思考の沈黙した感覚がイマイチつかめない方は、今聞こえている音と一緒にいてみて下さい。

例えば、「今、聞こえている虫の声と一緒にいる」とか...。
そうするとその虫の声が大きくクローズアップされてくるかと思います。
その時、思考は沈黙していませんか。

あと、無理しない程度に呼吸を数秒止めると、呼吸を止めている間は思考も沈黙する事が多いです。(※ 絶対に無理をせず、自己責任でお願いします。)


ヨガだと呼吸に意識を向けたりしますが、自分は上記のように音と一緒にいるやり方が思考が沈黙しやすいので多くの場合そうしています。



では、今回の記事は以上です。


posted by ウーロン at 23:36| Comment(0) | 記事
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